
| 2026年10月 『Things I know To be True』 スケジュール | |||||||||
| 8(木) | 9(金) | 10(土) | 11(日) | 12(月祝) | 15(木) | 16(金) | 17(土) | 18(日) | |
| 13時 | - | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 19時 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | - | 〇 | 〇 | 〇 | - |
物語の舞台は、オーストラリア・アデレード郊外。
バラを育てながら暮らす父・ボブと、看護師として働く母・フラン。
4人の子どもたちはそれぞれに独立し、自分の人生を歩み始めている。
ある日、ヨーロッパを旅していた末娘ロージーが、失恋の傷を抱えて突然帰ってくる。
その出来事をきっかけに、穏やかに見えていた家族の日常は、少しずつ揺らぎ始める。
仕事、結婚、子育て、愛すること、別れ、そして、自分らしく生きるということ。
誰もが家族を愛している。だからこそ、すれ違い、傷つけ合い、ときに許し合う。
積み重ねてきた時間の中で、
それぞれが「本当だ」と信じてきたもの
が静かに揺らぎ、家族は新たな一歩を踏み出していく。
オーストラリアを代表する劇作家アンドリュー・ボヴェルが、
鋭い洞察とユーモアを織り交ぜながら描く、世界中で愛され続ける現代演劇の傑作。
家族の物語でありながら、この作品が見つめているのは「家族」だけではない。
人は何を信じ、何を失い、何を受け入れながら生きていくのか。
その問いは、登場人物だけに向けられたものではなく、
観る者一人ひとりにも静かに投げかけられる。
Prayers Studioが描くのは、この作品に息づく「人間の真実」。
俳優と観客が同じ空間で息づかいを交わすような距離だからこそ、
一つひとつの言葉や沈黙、視線の揺らぎまでもが、観る者の心に深く届く。
舞台の上で起こる出来事を見つめているはずなのに、
いつしか、自分自身の人生や家族の記憶が重なり始める。
観劇後、きっと大切な誰かに会いたくなる。
あなたが「本当だ」と信じてきたものは、本当に変わらないだろうか。
渡部朋彦 妻鹿有利花 中島陽子 小八重智 木村香織 渡辺かおり 戸梶泰志
※一部、ダブルキャストとなります。出演日は決り次第、掲載致します。
作:アンドリュー・ボヴェル 演出:渡部朋彦 翻訳:渡部朋彦
衣裳:金崎文子
Prayers Studio 神楽坂アトリエ
東京都新宿区築地町4 神楽坂テクノスB1
写真で見る劇場の行き方
劇作家・脚本家
Andrew Bovell
舞台と映像の両分野で活躍する国際的に高く評価された劇作家・脚本。
近年の主な舞台作品には、『SONG OF FIRST DESIRE』(2023年 マドリード・テアトロ・ラ・アバディア、2025年 ベルボア・シアター)、『ANTHEM』(2019~2020年 メルボルン、シドニー、パース各フェスティバル)、『EL JARDÍN』(2019年 スペイン・サラゴサ、テアトロ・プリンシパル)がある。
代表作『Things I Know to Be True』は、2016年にオーストラリアのState Theatre Company of South Australiaと英国Frantic Assemblyの共同製作により初演され、その後2019年にベルボア・シアター、2023年にブラック・スワン・シアターで再演されたほか、2019年にはアメリカ・ミルウォーキー・レパートリー・シアターをはじめ、世界各国で数多く上演されている。
ケイト・グレンヴィルの小説を舞台化した『The Secret River』は、2013年にシドニー・シアター・カンパニーとシドニー・フェスティバルで初演され、2016年にはシドニー、メルボルン、ブリスベンで再演、2017年にはアデレード・フェスティバル、2019年にはエディンバラ・フェスティバルおよびロンドン・ナショナル・シアターで上演された。
国際的な評価を確立した代表作『When the Rain Stops Falling』は、2008年にアデレード・フェスティバルで初演。その後、シドニー・シアター・カンパニー、メルボルン・シアター・カンパニーで上演され、さらにブリスベン、キャンベラ、アリススプリングスでも公演が行われた。2009年にはロンドンのアルメイダ劇場、2010年にはニューヨークのリンカーン・センターで上演され高い評価を獲得。ルシール・ローテル賞5部門を受賞し、Time誌の「Best New Play(年間最優秀新作戯曲)」にも選出された。
その他の主な舞台作品に、『HOLY DAY』(2001)、『WHO'S AFRAID OF THE WORKING CLASS?』(1999)、『SPEAKING IN TONGUES』(1996)、『SCENES FROM A SEPARATION』(1995)、『SHIP OF FOOLS』(1999)、『AFTER DINNER』(1988)がある。『AFTER DINNER』は2015年にシドニー・シアター・カンパニー、2018年にState Theatre Company of South Australiaによって再演された。
映画脚本家としても数多くの作品を手がけており、『IN THE SHADOW OF IRIS』(2016)、ジョン・ル・カレ原作を映画化した『A MOST WANTED MAN』(2014)、『EDGE OF DARKNESS』(2010)、サン・セバスティアン国際映画祭最優秀脚本賞を受賞した『BLESSED』(2009)、『THE BOOK OF REVELATION』(2006)、自身の戯曲『Speaking in Tongues』を映画化した『LANTANA』(2001)、『HEAD ON』(1998)、『THE FISHERMAN'S WAKE』(1996)、そして『STRICTLY BALLROOM』(1992)のオリジナル脚本などがある。
『LANTANA』はシドニー映画祭で初上映され、トロント国際映画祭でもガラ上映されたほか、オーストラリア映画協会賞、オーストラリア批評家協会賞、オーストラリア作家組合賞の最優秀脚本賞を受賞。
『HEAD ON』でもオーストラリア作家組合賞最優秀脚本賞を受賞している。

◆公演(観劇)のみ:5,000円(前売り)/ 6,000円(当日)
☆8/31までにご予約・ご入金で、5,000円→4,500円
◆ペア割:9,000円(2名様)
◆U25割:4,000円(25歳以下のお客様)※当日身分証明書のご提示をお願いします。
※割引は1申込に1つです。他割引との併用不可。
◆ドラマトライアル:6,000円(前売り)/ 7,000円(当日)
※ドラマトライアルは、観劇+シェア+俳優体験込の料金となります。
※ドラマトライアルは、割引対象外です。

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観劇だけをしっかり楽しみたい!もしくは時間がないというお客様は観劇だけの日を。
観るだけではものたりない!作品を深く理解したい!
自分も演じてみたい!というお客様は
ぷち俳優体験の出来るドラマトライアルの日を。
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一度目は観劇だけ。二回目はドラマトライアルというのもありですね。
毎回毎回、新鮮なその時に起きる俳優の演技によって生まれてくるものが変わるPrayers Studioだからこそ、何度も観劇するという楽しみ方も。
どの日を選んでも満足して頂けるはずです。
まるでのぞき見をしているよう。
息をのむ観劇体験。
演劇とは思えないリアルな感情に気付くとおぼれている。
Prayers Studioの演劇は
ペレジヴァーニエ(Пересивание)の演劇です。
ペレジヴァーニエとは、ロシア語で追憶する事という意味があります。
演劇的に訳すなら「追体験」となるでしょうか。
ペレジヴァーニエが起きる時、
観客は登場人物の身に起こっている出来事を
まるで自分の事のように感じ、深い繋がりを感じます。
俳優が舞台の上で、真摯に役を生きる時
観客はひきこまれ普遍的な真実の瞬間を感じる事ができるのです。
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Prayers Studio
〒162-0818
東京都新宿区築地町4
神楽坂テクノスB1

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2014.1 白い象のような山並み
2012.04 Gallary LE DECO![]()
シブヤ大学での授業レポート!

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